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# Cognoを始める

> 一度きりのセットアップ — アカウント、デスクトップアプリ、コーディングエージェント、project — で、最初のtaskがGitHubのpull requestとして届きます。

Cognoはあなたの代わりに作業します。そのためにまず一度だけ、アカウントとあなたのパソコンをつなぐセットアップを行います。所要時間はおよそ15分です。終わるころには最初のtaskが実装され、GitHubの
pull requestとして届いています。あとはCognoが自分で回していきます。

## はじめる前に

3つのアカウントが必要です。すでに持っているものはそのまま使えます。

* **Cogno** — [app.cogno.studio](https://app.cogno.studio) で登録します。
* **Claude CodeまたはCodex** — 実装を書くコーディングエージェントのための
  [claude.ai](https://claude.ai) または [OpenAI](https://openai.com) のアカウント。そのCLIへのサインインは手順3であなた自身のマシン上で行います。Cognoがその認証情報を扱うことはありません。
* **GitHub** — [github.com](https://github.com)。Cognoは成果物を **pull request** としてここに届けます。

これ以外 — デスクトップアプリとそのセットアップ — は、以下の手順で行います。

## 1. Cognoアカウントを作成する

**1. アプリを開く**

ブラウザで [app.cogno.studio](https://app.cogno.studio) を開きます。

**2. サインアップする**

**Google で登録**、**Apple で登録**、またはメールでアカウントを作ります。メールの場合は6文字以上のパスワードを入力し、**アカウントを作成**を選びます。その後、
**メールを確認してください** の画面で、受信した6桁の確認コードを入力します。**アカウントを作成**の下に**利用規約**と**プライバシーポリシー**へのリンクがあり、続行した時点で同意したものとみなされます。チェックを入れる操作はありません。デスクトップアプリでは、この2つのリンクは既定のブラウザで開きます。

**3. プロフィールを設定する**

**Cogno へようこそ** の画面で名前を入力すると（写真は任意）、ワークスペースに入ります。

## 2. デスクトップアプリをインストールする

作業はあなた自身のパソコンで動きます。それを実現するのがデスクトップアプリです。このマシンでエージェントの作業を動かす常駐ランタイム、**Engine** が一緒に入ります。

**1. ダウンロードする**

ブラウザ版でアバターメニューを開き、**デスクトップアプリを入手** を選びます。または
[cogno.studio/desktop](https://cogno.studio/desktop) を直接開き、OSを選びます。

**2. インストールしてサインインする**

インストールしたら **Cogno** のアカウントでサインインします。サインインした時点でこのパソコンが
**マシン** として登録されます。別途セットアップウィザードを進める必要はありません。

Google・Appleのサインインはブラウザで開きます。Cognoを起動したまま認証を完了してください。
対応するDesktop版では、認証結果を受信してCognoが自動的に前面へ戻ります。
自動復帰を利用できない場合は、ブラウザのCognoを開く確認を承認します。
**Login Successful** の画面に留まる場合は **Open Cogno** を選びます。
認証が期限切れになった場合は、Cognoからやり直してください。

**3. マシンを確認する**

**設定 → コンピューター** を開きます。**このコンピューター** の **Engine** パネルが **登録済み** と
**接続中** になっていれば準備できています。足りないツール — エージェント CLI、git、GitHub CLI —
があれば、その旨と対処方法が表示されます。

> [!NOTE]
>
> 同じページの **ログイン時に Cogno を開く** を有効にすると、サインインした時点でCognoがメニューバーに常駐し、ウィンドウを開いていなくても作業が動きます。macOSでは閉じるボタンはウィンドウを片付けるだけです。終了するのはメニューバーの **Quit Cogno** です。

## 3. コーディングエージェントにサインインする

コードを書くのはCogno自身ではありません。**Claude Code** または **Codex** に作業を渡し、それらがこのマシン上であなたとして動きます。そのため、taskを実行する前にエージェント自身のCLIがインストールされ、サインインされている必要があります。その認証情報をCognoが見たり保存したりすることはありません。CLIが自分で保持します。

必要なのは2つのうちどちらか一方です。どちらかがサインインされていれば、そのマシンで作業を動かせます。

**1. CLIをインストールする**

このマシンにまだ入っていなければ、アカウントを持っているほうを入れます。

**macOS・Linux**

```bash Claude Code theme={"system"}
curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash
```

```bash Codex theme={"system"}
curl -fsSL https://chatgpt.com/codex/install.sh | sh
```

**Windows（PowerShell）**

```powershell Claude Code theme={"system"}
irm https://claude.ai/install.ps1 | iex
```

```powershell Codex theme={"system"}
irm https://chatgpt.com/codex/install.ps1 | iex
```

どちらも `~/.local/bin` に入る単体のバイナリで、Node.jsを必要としません。`curl` がないマシン向けにnpmパッケージも公開されています — `@anthropic-ai/claude-code` と
`@openai/codex` です。

**2. サインインする**

インストールしたエージェントのログインコマンドをターミナルで実行し、ブラウザでログインを完了します。

```bash Claude Code theme={"system"}
claude auth login
```

```bash Codex theme={"system"}
codex login
```

これはマシンごとに一度だけの作業で、あなた自身が行う必要があります。ブラウザでのサインインは自動化できませんし、CognoはAnthropicやOpenAIの認証情報を意図的に求めません。

**3. Cognoから見えていることを確認する**

**設定 → コンピューター** に戻ると、**Engine** パネルの実行準備の行からエージェントに関する表示が消えます。
CognoはチェックインのたびにCLI自身に問い合わせて — `claude auth status` または
`codex login status` — 確認するので、サインインが済んでいれば表示は自然に消えます。

> [!WARNING]
>
> 実行準備の行で **Claude Code** または **Codex** がサインアウトしていると表示された場合は、そこに示されたログインコマンドを実行してください。CLIにサインインし直せば解消します。あとからトークンが期限切れになったり失効したりした場合も、同じ表示になります。新しいrunは正常に使えるCLIを選び、両方が使える場合もどちらかを優先しません。どちらのCLIでも作業を実行できない場合にだけ再ログインが必要です。
> [実行準備の行を読む](/docs/ja/machines.md#実行準備の行を読む)も参照してください。

> [!NOTE]
>
> ターミナルを開いているうちに、同じマシンで **GitHub CLI** にもサインインしておいてください —
> `gh auth login` です。これがなくても実装は書かれますが、実行準備の行に
> *GitHub CLI がサインアウトしているため、プルリクエストが作成されません* と表示されます。

## 4. projectを作り、フォルダーを紐づける

**project** はtasksが属する場所であり、作業が動くあなたのマシン上のフォルダー —
その **environment** — を指し示すものでもあります。

**1. projectを作る**

サイドバーの **プロジェクト** の横にある **+** を選びます。メニューにはこのマシンのフォルダー
（**最近使ったフォルダ** / **このMacの中** / **フォルダを開く…**）と、接続済みの **GitHub** の
repositoryが並びます。コードがすでに入っているフォルダーを選べば、その中身から名前が付いた
projectが作られ、そのページが開きます。入力するフォームはありません。

**2. どこで動くかを確かめる**

メニューから選んだフォルダーは、同時にあなたの **environment** として紐づけられます。ほかにやることはありません。**GitHub** から選んだ場合は、そのrepositoryを持つフォルダーがこのマシンにあるかを探します。このコンピューターに無いrepositoryは一覧に残りますが選択できません。このメニューからフォルダーの無いProjectを作ったり、cloneしたりすることはありません。

フォルダーが紐づいていない古いProjectでは、設定の **Source Folders** にある **Add Folder** を使います。デスクトップアプリはOS標準のフォルダー選択画面を開きます。ブラウザでは代わりに **Cogno アプリで開く** を選びます。

> [!NOTE]
>
> GitHub を接続していないenvironmentは、ローカルのフォルダーを編集できるだけです。runが
> pull requestを作れるようになるのも、メニューの **GitHub** に一覧が出るのも、GitHub を接続して
> からです。接続は[連携](/docs/ja/integrations.md)から行います。

## 5. 最初のtaskを実行する

**1. 作業を作る**

ヘッダーの **作業** を選び、**何に取り組みますか？** にやってほしいことを書きます。思いつかなければこんなものでも構いません。

> Next.jsでNotion風のホームページを作って。

**2. 送り出す**

Projectを選び、**作成** を選ぶかEnterを押します。taskが開き、あなたのマシンで最初のターンが始まります。

マシンのEngineに接続できないブラウザでは、**作業** でフルフォームが開きます。タイトルと説明を書き、**進め方** で **実装を見る**（推奨）を選ぶとrunが始まります。**Plan する** は実装せずに計画を書き、**あとで** はbacklogに置きます。詳しくは[Taskを作成する](/docs/ja/tasks.md)を参照してください。

**3. マシンが動いていることを確かめる**

マシンがスリープしている場合は、taskの担当者ピッカーを開きます。自分の行に
**自分のマシンを起動** があります。

tasksは自分から届きもします — Slackやmeeting、そのほかのツールからの提案です。
[連携をつなぐ](/docs/ja/integrations.md)を参照してください。

## 6. 結果をレビューする

runの実行中、taskの会話には **エージェントが作業中…** と表示され、エージェント自身のメッセージが流れていきます。
runが終わると、エージェントの最後のメッセージが何をしたかを伝えます。ほかにたどるものはありません。

runがpull requestを作った場合、taskに納品物 — repository、branch、PR番号 — が表示されるので、
GitHubでレビューしてmergeします。自分で作業を引き取りたいときは
[自分のターミナルでtaskを引き取る](/docs/ja/task-sessions.md)を参照してください。

## セットアップ完了

アカウントがつながり、Engineがあなたのマシンで動き、最初のtaskがpull requestとして戻ってきました。ここから先、Cognoは自分で回っていきます。つなぐツールが増えるほど、あなたが手を動かさなくても届いて片づくtasksが増えていきます。

## 次に読む

* [連携をつなぐ](/docs/ja/integrations.md) — SlackやGitHubなどをつないで、tasksが自分から提案されるようにします。
* [taskでエージェントを動かす](/docs/ja/agents.md) — runがどう始まり、どこで動き、どう舵を取るか。
* [コンセプト](/docs/ja/concepts.md) — マシン、environment、sessionと、ループ全体のつながり。

## Cognoと4つの使い方を試す

チェックポイントが残っている間は、左上の名前またはアイコンを開き、**Cogno と始める**を選びます。チェックリストは実際のTaskと実行記録を確認します。ボタンを押すだけでは完了になりません。

| 体験 | 完了になる条件 |
| - | - |
| Cognoに仕事を見つけてもらう | 記録のある仕事探しの実行で、未対応の仕事を見つけてTaskを作る。 |
| 自分でTaskを作って実行する | 自分が作ったTaskの実行が実際に始まる。 |
| Desktop録音から仕事を進める | 共有したDesktop録音からCognoがTaskを作り、着手する。 |
| Meetingから仕事を進める | 会議botで録音したMeetingからCognoがTaskを作り、着手する。 |

**仕事を探してもらう** を選ぶと、Cognoが接続済みのチャンネルから役に立てる未対応の仕事を探します。接続がまだなら **チャンネルをつなぐ** からSlackの設定を開きます。Cognoが動くコンピューターをオンラインにしてください。待機中や実行中に再度依頼しても、同じ仕事探しを続けます。

Taskが作られたら、タイトルを選んで開けます。新しいTaskが見つからなければ、別のチャンネルをつなぐか、あとで再試行できます。実行失敗は別に表示されます。チェックポイントが残っている間はチェックリストに戻れ、保存済みの仕事から進捗が復元されます。

## 関連ドキュメント

* [Cognoとは](/docs/ja/introduction.md)
* [コンセプト](/docs/ja/concepts.md)
* [projectを用意する](/docs/ja/projects.md)
* [自分のサーバーでCognoを動かす](/docs/ja/remote-servers.md)


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