> ## Documentation Index
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# Cognoとは

> Cognoは先回りして動くオーケストレーションのdaemonです。何をやるべきかを絶えず見つけ、コーディングエージェントに割り当てます。人が作業を起こす必要はありません。

![taskを開いたCognoデスクトップアプリ。左はエージェントの会話で、編集・サブエージェントの実行・テストコマンドが並ぶ。右のActionsパネルにはエージェントの書いた説明と、変更のライブプレビューが表示されている。](https://mintcdn.com/genaxis/Hpfq1tuiDi8j_O80/images/introduction/task-session-hero-ja.png?fit=max\&auto=format\&n=Hpfq1tuiDi8j_O80\&q=85\&s=c791c4c61dd81585c828980135eb39f7)

Cognoはチームがすでに働いている場所 — Slack、meeting、Notion — を読み、次に何をすべきかを判断して、そのひとつひとつを理由付きの提案として起こします。受け入れればコーディングエージェントがあなたのパソコン、同僚のパソコン、あるいはチームのサーバーでそれを引き取り、pull requestとして納品します。誰もプロンプトを書かず、チケットも起こしません。

## まずはここから

> **[Cognoを始める](/docs/ja/getting-started.md)**
>
> サインアップし、デスクトップアプリを入れ、最初のtaskが組み上がるのを見届けます。

> **[コンセプト](/docs/ja/concepts.md)**
>
> ワークスペース、project、task、マシンとenvironment — ほかのすべてが乗っているモデルです。

> **[sourceをつなぐ](/docs/ja/integrations.md)**
>
> Slack、Microsoft Teams、Notion、Googleカレンダー。提案の質はsignalの質までしか上がりません。

> **[projectを用意する](/docs/ja/projects.md)**
>
> projectとはそのrepositoryの集合そのものです。作業がどこで動き、pull requestがどこへ行くかはそれで決まります。

## Cognoにできること

> **Slack・meeting・Notionからtaskを起こす**
>
> Slackのスレッドに埋もれたフォローアップ、meetingで出た「それ直したほうがいいね」、誰もtaskにしなかったNotionのコメント。Cognoはチームの活動を **events** として読み、すでにあるtasksと突き合わせて、次に起きるべきだと考えたものを起こします。
>
> 起きたtaskは、ふさわしいstatusのふつうの行として並びます。専用のレーンはありません。どこから来たかの印 — **from Slack**、**from GitHub** — を持ち続けるので、「なぜこれをやるんだっけ」に何も開かずに答えられます。
> [Cognoが提案するもの](/docs/ja/tasks.md#cognoが提案するもの)を参照してください。

> **指定したchannelとrepositoryを見張る**
>
> projectの設定で、追いかけるsource — Slackのchannel、GitHubのrepository — を選び、そこに流れてきたものをCognoがどう扱うべきかをsourceごとに一文で書きます。たとえば「ここで顧客から報告されたものは、このprojectのbugにする」。
>
> 書くのは一度だけです。以後に届くものすべてに適用されるので、taskごとにプロンプトを書く必要も、スケジュールを管理する必要もありません。[projectを用意する](/docs/ja/projects.md)と
> [メモリファイル](/docs/ja/memory.md)を参照してください。

> **meetingに参加し、やることを書き出す**
>
> **Notetaker** がカレンダーのmeetingに参加し、デスクトップアプリはMicrosoft Teamsの通話と
> Slack ハドルを録音します。決まったことは要約と提案taskになって戻り、すでに正しいprojectに向けられています。[meetingを記録する](/docs/ja/meetings.md)を参照してください。

> **まだ時期でない作業を預かり、あとで戻す**
>
> チームの会話には、やる価値はあるが今日ではない、というものが数多くあります。pull requestが
> mergeされて初めて意味を持つスレッド、リリース後にやると約束した修正。Cognoはそれらを捨てず、かといって今ノイズとして起こすこともせず、projectに預かってあとで見直します。
>
> 覚えておく役をあなたが引き受ける必要はありません。そこから何かが生まれたときは
> [受信トレイ](/docs/ja/inbox.md)が知らせます。

> **チームのマシンがある場所ならどこでも動く**
>
> 同じtaskを、あなたのパソコンでも、同僚のパソコンでも、登録したチームのサーバーでも実行できます
> — projectのenvironmentがある場所であればどこでも。ひとつの机に縛られることはなく、空いているマシンがなければ失敗せずに待ち、どのsessionも自分のターミナルで引き取れます。
>
> どこで動く場合も、そのenvironmentの中の **Engine** を通ります。**Claude Code** または
> **Codex** というコーディングエージェントが、あなたのcheckout、あなたのツール、あなたの認証情報で動きます。
> repositoryの複製を持ったクラウドのサンドボックスではありません。
>
> 戻ってくるのはGitHubのbranchとpull requestで、taskからそのまま開けます。レビューするのはあなたです。CognoはPRがmerge・デプロイされたのを見て **完了** を提案しますが、mergeを代行することはありません。[taskでエージェントを動かす](/docs/ja/agents.md)、[自分のサーバーでCognoを動かす](/docs/ja/remote-servers.md)、
> [自分のターミナルでsessionを引き取る](/docs/ja/task-sessions.md)を参照してください。

> **statusを実際に起きていることに合わせ続ける**
>
> statusは意図ではなく現実を表します。**進行中** に入るのはqueueにあるか実行中の作業だけで
> — カードをドラッグして入れることはできません — 納品されたものは **レビュー中** で待ち、止まったものは押し戻されます。一覧が嘘をつくことはありません。
>
> [5つのstatus](/docs/ja/tasks.md#5つのstatus)を参照してください。

## もっと詳しく

まずモデルを押さえ、そのあとは今やっていることに合うガイドへ進んでください。

* **[コンセプト](/docs/ja/concepts.md)** — events、提案、エージェント、マシンとenvironment。ループの詳細。
* **[Tasksを扱う](/docs/ja/tasks.md)** — 提案をさばき、Workを作り、エージェントと話し、納品をレビューする。
* **[メモリ](/docs/ja/memory.md)** — メンバーとコーディングエージェントが編集できる、共有の指示・作業context・skills・その他のUTF-8ファイル。
* **[自分のサーバーでCognoを動かす](/docs/ja/remote-servers.md)** — Engine、environment、登録したサーバー。
* **[受信トレイ](/docs/ja/inbox.md)** — 終わった作業があなたに届くしくみ。
* **[トラブルシューティング](/docs/ja/troubleshooting.md)** — 思ったとおりに動かないとき。


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