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# Notetakerで通話とMeetingを録画する

> Meeting URLへのNotetaker送信、Calendarからの自動録画、Desktop appでのTeams・Slack Huddle録画を扱います。

**Notetaker**は、Meeting URLから参加する **Cogno Notetaker** botと、Cogno Desktop appによるMicrosoft Teams・Slack Huddleの直接録音に対応します。どちらも文字起こし、要約、発言内容から作成されたTaskを持つ **Meeting** になります。

対面や未対応platformの通話は[対面会話を録音する](/docs/ja/in-person-recording.md)、status・保存期間・録画上限・Free plan利用枠は[Meeting reference](/docs/ja/meetings-reference.md)を参照してください。

## 前提条件

* 自分の **設定 → 録音 → ミーティングの録音・録画を許可** をオンにする。所属するすべてのワークスペースに適用されます。
* botには `https://` で始まるZoom、Google Meet、Microsoft TeamsのURLが必要です。
* Desktop録画にはApple Silicon Macまたは64-bit WindowsのCogno Desktop appが必要です。Slack HuddleはApple Silicon Macのみです。録画はaudioのみです。

## Notetakerが参加する2つの経路

| 参加方法 | 開始条件 | 設定場所 |
| - | - | - |
| 手動送信 | URLを貼り付けて **Send** | **Meetings** pageの **開催中の会議に参加** button |
| 自動参加 | Google Calendar連携済みの対象Meetingが開始予定 | [Google Calendar連携](/docs/ja/google-calendar-integration.md) |

Notetakerはparticipant listに **Cogno Notetaker** と表示され、参加時に録画中であることをchatへ投稿します。

## NotetakerをMeetingに送信する

**1. 開催中の会議に参加を選ぶ**

sidebarの **Meetings** を開き、list上部の **開催中の会議に参加** から **Send Cogno Notetaker** panelを開きます。

**2. URLを貼り付ける**

Zoom、Google Meet、Microsoft TeamsのURLを入力します。`https://` がない場合は **URL must start with https\://**、形式が不正な場合は **Enter a valid URL** と表示されます。

**3. titleとvideo保存を選ぶ**

任意のtitleを入力します。**Save video recording** は既定でオフで、音声と文字起こしだけを残します。動画も保存したいときはオンにします。titleを空にすると終了後の文字起こしから生成されます。

**4. Projectを選ぶ**

**Assign Project** から同じworkspaceのactiveなProjectを選ぶと、録画された時点でそのProjectへ割り当てます。未設定のままにすると、room linkに設定済みのruleがそのまま適用されます。

**5. 送信する**

**Send** を選びます。**Notetaker dispatched** と表示され、platformによって参加まで最大1分ほどかかります。

同じURLへすでにNotetakerが送られている場合は、2体目を送らず既存のMeetingを開きます。Free planの利用枠到達後は送信せずupgradeを案内します。

録音・録画がオフになっている場合は、送信せずにどの設定がオフかを表示し、その設定へのリンクを出します。**ワークスペース設定を開く**はWorkspaceの録音・録画スイッチ（オーナーか管理者がオンにできます）、**録音・録画の設定を開く**は自分のスイッチ（**設定 → 録音**）へ移動します。同じ案内は**開催中の会議に参加**ボタンの下と、カレンダーの会議の設定にも出ます。

## CalendarのMeetingを自動録画する

[Google Calendarを接続](/docs/ja/google-calendar-integration.md)すると、対象Meetingが **Upcoming meetings** に表示されます。cancelされていない、開始時刻と対応URLがある、開始まで2分以上ある、**Have Cogno join** が有効、という条件を満たす開催回へNotetakerを送ります。

開催回を選ぶとtitle、**Have Cogno join**、**Save video recording**（既定はオフ）を変更できます。変更はその開催回だけに適用されます。複数memberのCalendarに同じMeetingがある場合も、URLと開始時刻で重複を避けて1体だけ参加します。

## 既存の文字起こしを追加する

**Meetings → Add transcript** でnotesまたは文字起こしを貼り付け、任意のtitleを入力して **Add** を選びます。Cognoがtitle、要約、Taskを生成します。

## Desktopの通話を録画する

Desktop appはMicrosoft Teamsの通話と **Meet now**、Slack Huddleをbotなしで検出し、audioだけを録音します。ZoomとGoogle MeetはDesktop録画の対象外です。録画は最初に自分のAccountへ保存され、workspaceへ共有した時点でMeeting、要約、Taskが作成されます。

### Desktop録画を設定する

**設定 → Account → Desktop recording** でMicrosoft TeamsまたはSlack Huddlesを有効にします。両方をオフにすると新しい録画提案を停止します。録画中の通話は終了まで続き、その後は検出を停止します。providerを再びオンにすると検出を再開します。macOSではAccessibility、Microphone、Screen Recordingを許可し、**Recording permissions** が **Allowed** になることを確認して **Save** を選びます。

### 通話を録画する

Desktop appを開いたまま対象通話を開始します。**Meeting detected** badgeで **Record** を選ぶまで録音は始まりません。declineはその通話だけに適用され、確認の **この通話を録画** で取り消せます。2件を同時に検出した場合は、先の通話を判断してから次を提案します。提案した通話が未録画のまま終わると通知します。network切断が2分続くと録画を終了し、接続復帰後に新しい録画を案内します。

同じ通話から退出して再参加すると、Cognoはもう一度録画を提案します。再参加後の録画は同じMeetingに追加され、最初の共有先とTaskを引き継ぎます。

新規の録画を開始確認から20秒未満で停止すると破棄します。再参加して既存Meetingへ追加した録画は、以前の録画を保護するため短くても保持します。

同じCalendar通話へCogno Notetakerが参加中または録画中なら、二重録音を避けるためDesktopの録画提案を保留します。Notetakerが入室待ち、入室拒否、または録画終了済みなら提案を妨げません。通話中は状態を再確認します。このコンピューターでの録画中にNotetakerが録画を始めると、Desktop録画を終了し、Notetakerへ切り替わったことを通知します。

通話終了後は **Recording finished** と表示され、録画と文字起こしは共有先を選ぶまでAccount内で非公開です。

### 通話中の録画を操作する

macOSは通話上のbadge、WindowsはCogno menuから操作します。承認待ちが同時にある場合も、録画・停止controlはIslandのmain positionに残ります。

| Control | 動作 |
| - | - |
| **Stop recording** | 同じ録画を一時停止 |
| **Resume recording** | 一時停止位置から再開 |
| **Delete recording** | 録画を破棄し、同じ通話では再録音しない |
| Destination | 保存先を選択 |
| **Minimize** | badgeをdotとtimerへ縮小 |

### 録画の保存先を選ぶ

**Only me** はAccount内で非公開に保持します。workspaceを選ぶとすぐにMeetingが作られ、**Only me** へ戻すと共有を解除します。contentを追加できるworkspaceだけが表示され、Viewer seatは選べません。

## 会議後の処理を確認する

会議を開き、**会議の Task を開く**を選ぶと、要約、処理状況、関連するTaskをまとめて確認できます。会議のTaskには会議画面と**文字起こし**へのリンクがあります。文字起こしの準備中は処理状況を表示し続けます。発話が検出されなかった録音には、その旨を表示します。

ノートが完成したとき、または処理が失敗したときは、録音した本人の**Inbox**に会議のTaskへの通知が届きます。Desktopのislandにも、完成通知を受信したときに完了のチェックマークを表示します。選択すると会議のTaskを開きます。

自分の録音の処理が失敗した場合は、会議を開いて**処理を再試行**を選びます。録音サービスに録音が残っていれば再試行できます。利用できない場合はエラーに理由を表示します。要約の編集内容は会議のTaskにも反映します。

## 非公開録画を共有・downloadする

**Meetings** pageでscopeを **Workspace** から **Not shared** へ切り替えます。

* **Share** — workspaceを選び、Meeting・要約・Taskを作成します。
* **Change workspace** — 処理完了前の共有録画を別workspaceへ移します。
* **Download** — browserから録画fileを保存します。準備中は **Preparing…** と表示されます。

非公開録画は7日後、audioのみの場合は3日後に削除されます。共有またはdownloadを先に行ってください。文字起こしは保持されます。

### 複数memberが同じ通話を録画した場合

各memberの録画は共有まで別々です。先に共有した録画がworkspaceのMeetingになります。同じMeetingらしい録画を後から共有すると、Cognoが重複確認を表示します。

## 過去のMeetingを探す

最初に最新50件を表示し、**Load older recordings** で次の50件を読み込みます。**Search recordings** は全履歴のtitle、Meeting URL、録音者名を検索します。**Anyone** で録音者を絞り込み、**Clear filters** で解除します。

## 録画一覧を読み進める

会議一覧はスクロールに合わせて続きを読み込み、戻ると前の範囲も読み込みます。選択した会議は読み進めても選択を保持します。

## Meetingを読む・編集する・停止する

Meetingを選ぶと、生成日時付きの **Summary**、speakerごとの **Transcript**、**Recording**、**Copy link**、title編集を利用できます。SummaryとTranscriptは **Edit**・**Copy** に対応し、Recordingは準備後に **Play**・**Download** できます。

進行中のbotを退出させるには **Stop Notetaker → Stop notetaker** を選びます。それまでの録音は文字起こしされます。このactionは **Pending**、**Bot dispatched**、**In call**、**Recording** の間だけ表示されます。

## MeetingをProjectに割り当てる

Meeting listのfolder control、または送信時の **Send Cogno Notetaker** panelから、同じworkspaceのactiveな[Project](/docs/ja/projects.md)を選びます。**Select meetings** では表示中の複数Meetingをまとめて変更できます。

room linkがあるMeetingでは **Same meeting link, including future meetings** を有効にしてProjectを選ぶと、同じworkspace・同じlinkの過去と将来のMeetingへ適用します。解除する場合は同じoptionを有効にして **No Project** を選びます。linkではなくtitleやCalendar series IDを基準にはしません。

処理済みの同じ入力はProject変更だけでは再評価されません。source transcriptのtextが変わった場合は再処理時に評価対象になります。共有先workspaceを変えると新しいscopeになりますが、既存Taskは元のworkspaceとProjectに残ります。

## 録画を再生・downloadする

workspace memberはMeeting detailの **Recording** から **Play** または **Download** を利用できます。保存処理中・失敗時は状態messageが表示され、文字起こしと要約には影響しません。

### 録画は90日後に削除される

共有済み録画は利用可能になってから90日後に削除されます。最後の14日間はlistに残日数が表示されます。削除後も文字起こしと要約は残ります。必要な録画は期限前にdownloadしてください。

## Meetingから作業へ

会議中の処理が有効な場合、オンラインのNotetakerは会議が終わる前から作業を始められます。Cognoは、担当者が明確で、明示的に引き受けた具体的な依頼だけをTaskにします。提案や未決の議論は、終了後の文字起こしを待ちます。会議中のTaskにはMeeting、発言区間、依頼を確定した発言が残ります。着手には既存の権限が適用され、実行を開始できない場合もTaskは保存されます。

全体の文字起こしが完成すると、Cognoは会議中のTaskを最終結論と照合します。

| 最終結論 | 会議中のTaskの扱い |
| - | - |
| 依頼が維持された | 既存のTaskを維持し、最終判断の理由を記録します。 |
| 内容や担当者が変わった | 以前の経緯の上に最終説明を追加し、古い解釈での作業を停止します。 |
| 依頼が取り下げられた | Taskを却下し、作業を停止して理由を残します。 |
| 別の依頼を拾えていなかった | 最終文字起こしから新しいTaskを作成します。 |

最終報告には会議中のTaskの扱いも含まれます。同じ識別済みの依頼が繰り返し届いても、そのTaskを再利用します。

> [!NOTE]
>
> 発言の取得には、言語や文字起こしサービスに応じて数分の遅延が発生することがあります。会議中の処理は、新しく派遣したオンラインのNotetakerが対象です。Desktop、phone、貼り付けた文字起こしは、完成後に処理されます。Meeting画面で新しい設定を行う必要はありません。

共有された文字起こしが利用可能になると、Cognoは要約生成の完了を待たずに、関連するProjectの起票判断へ進みます。要約は別の処理で生成し、一時的な失敗時は再試行します。Taskの実行は、そのProjectの既存の権限と実行環境に従います。録画終了から文字起こしが利用可能になるまでには、録画サービスの処理時間がかかります。

Cognoは終了した文字起こしを評価し、発言のevidenceを持つTaskを作成・更新・無視します。作成されたTaskは通常のstatusに入り、Meeting由来であることが表示されます。Task detailの **Transcript** toggleでsource会話を確認でき、Meeting detailには **Tasks from this meeting** が表示されます。

Meeting detailの **タスク起票** には、Projectごとの状態が表示されます。Cognoがまだ判断していないときは **判断待ち**、不要と判断したときは理由つきで **起票なし**、作成したときはリンクつきで **起票済み**、処理が止まったとき（判断する前に実行が終わった、または予定から1時間たっても始まっていない）は **処理失敗** です。処理失敗のProjectには **再試行** が出ます。**タスクを作る** は、以前は不要と判断した会議でも、そのProjectで会議のaction itemをTaskにするようCognoに頼みます。どのProjectにも振り分けられなかった会議では、Projectを選んで頼めます。どちらもWorkspaceのcontentを編集できる権限が必要です。

## Troubleshooting

| 症状 | 主な原因 | 対処 |
| - | - | - |
| **Invalid meeting link** | 未対応URL | URLを確認して再送信 |
| **Meeting had not started** | participant参加前 | Meeting開始後に再送信 |
| **Stuck in the waiting room** | hostが許可していない | hostに **Cogno Notetaker** の参加許可を依頼 |
| **Sign-in required** | guest参加不可 | hostにguest許可を依頼 |
| Teamsで参加できない | access設定またはMeeting type | external participantを許可し、standard Meetingを使う |
| Desktop通話を検出しない | 権限不足、未対応platform、別device | provider設定と **Recording permissions: Allowed** を確認 |

## 関連docs

* [Meeting reference](/docs/ja/meetings-reference.md)
* [対面会話を録音する](/docs/ja/in-person-recording.md)
* [Google Calendarを接続する](/docs/ja/google-calendar-integration.md)
* [Taskを扱う](/docs/ja/tasks.md)

## ナビゲーション

録画を選ぶと履歴に追加されます。戻る・進むで以前の録画と Workspace／未共有の表示範囲を復元できます。再読み込みでも選択を維持します。閲覧には引き続き既存のアクセス権が必要です。


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