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# Projectを設定する

> ローカルフォルダーからProjectを作り、実行方法と連携を設定します。

**project** とは、ひとまとまりの作業が対象とするrepositoryの集合であり、そこでCognoにどう動いてほしいかを書いた **指示**、**オーナー**、そして作業が動くenvironmentを合わせたものです。taskはそのprojectのページに集まります。projectは*そのrepositoryの集合そのもの*です。ワークスペースの中で、ひとつの集合につきひとつのproject。同じ集合をもう一度指定すると、すでにそれを持っているprojectが開きます。

すべてのtaskはいずれかのprojectに属します。projectを指定せずに作った作業は、ワークスペースの既定のprojectに入ります。

## 前提

* 書き込み権限のあるワークスペース。
* **GitHub** は任意です。このコンピューターにもcheckoutがあるrepositoryを選ぶ場合に接続します。[GitHub](/docs/ja/github-integration.md)を参照してください。
* フォルダーをつなぐには、そのprojectの作業を動かすコンピューターにCognoデスクトップアプリが必要です。

## projectを開く

サイドバーの **プロジェクト** のセクションが一覧です。project専用のページは無く、古いリンクは[Tasks](/docs/ja/tasks.md)に着きます。ワークスペースを開くと、最後に開いていたprojectが表示されます。まだ無ければtaskの一覧が開きます。

| サイドバーの要素 | 何か |
| - | - |
| 行の名前 | projectの名前。既定ではrepository名を `+` でつないだもので、2つのrepositoryを持つprojectは `core + relay` と表示されます。行にカーソルを合わせると完全なrepositoryのURLが出ます。 |
| **プロジェクト** の見出しの **+** | 新規プロジェクトのメニュー。ひとつ選べばprojectができます。 |
| 行の **⚙** | **プロジェクト設定**。 |
| 行を右クリック | **上へ移動**・**下へ移動**・**A〜Z順に並べ替え**で、サイドバーでのprojectの位置を決めます。行のドラッグでも並べ替えられます。並び順は自分にだけ保存され、ほかのメンバーのサイドバーは変わりません。 |
| 行の **+** | そのprojectでの新しいtask。 |
| projectの下の行 | いま動いているもの。実行中とレビュー中の作業が並び、Cogno自身の作業は折りたためる **Cogno** の行に入ります。 |

projectのページはそのtaskそのものです。クエリバーの横にある **タスクビューを切り替え** から
**リスト**、**ボード**、**カレンダー**、**ガント** を選べます。どのレイアウトでも表示されるのは
そのprojectのtaskだけです。クエリバーは[Tasks](/docs/ja/tasks.md)のページと同じように使えますが、
ページ自体がひとつのprojectなのでprojectの条件はありません。絞り込みはprojectごとに記憶されます。
ひとつのprojectを絞り込んでも他のprojectはそのままで、絞り込んだprojectは次に開いたときも
同じ状態で開きます。既定では未完了のtask（Backlog、Ready、In Progress、In Review）だけを表示し、
完了は表示しません。完了したtaskを見るにはフィルタパネルで **完了** を追加してください。
フィルタパネルの **リセット** で既定に戻ります。

**リスト**では、いま動いているものが人ごとのセクションで並び、その下にstatusのグループが
続きます。行をセクション間へドラッグすると移動します。各statusは最初に最大24行を描画し、
**さらに読み込む — 83 件中 24 件を表示中** で次の24行を表示します。ページはフィルタで
選んだstatusのtaskを最大200件ずつ取得し、さらにある場合は一番下で次のページを取得します。
**ボード**では列を **Status** または **ユーザー** でグループ化できます。
カレンダーとガントの操作や、ワークスペースで共有される表示設定については
[Taskのビューとフィルタ](/docs/ja/task-views.md)を参照してください。

## モバイルでProjectの設定を変更する

モバイルアプリ内で同じProject設定を開き、名前、オーナー、repository、連携の読み取り対象、Tool権限を変更できます。

**1. Projectを探す**

**タスク**を開き、Project一覧から対象の行を探してください。

**2. 設定を開く**

Projectの行をタップして展開し、歯車ボタンをタップしてください。折りたたんだ状態でも、Projectを長押しして**プロジェクト設定**を選べます。ログイン中のアカウントで、アプリ内に設定ページが開きます。

**3. 設定を変更する**

**Projectの連携**で、読み取り対象、repository、Tool権限を選んでください。モバイルでも同じワークスペースの権限が適用されます。Webで変更できない項目はモバイルでも変更できず、ProjectのTool権限はワークスペースの権限を超えて設定できません。

### スマートフォンからソースフォルダーを接続する

モバイルやブラウザーから、自分のオンラインのコンピューターにあるフォルダーを接続できます。ワークスペースでリモートからのフォルダー設定が利用可能で、同じアカウントのEngineがコンピューター上で起動している必要があります。

**1. マシンを選ぶ**

**ソースフォルダー**で**フォルダーを追加**を選んでください。すでに接続済みの場合は**フォルダを変更**を選びます。**マシン**で自分のコンピューターを選んでください。未接続のマシンも理由付きで表示され、選択できません。

**2. フォルダーを選ぶ**

**フォルダーを参照**でコンピューターのホームフォルダーを開いてください。フォルダー名を選ぶと子フォルダーへ進み、**親フォルダーへ**で戻れます。目的の場所で**このフォルダーを使用**を選んでください。**登録済みフォルダー**が表示されている場合は、そこからも選べます。パスを直接入力する場合は、**フォルダー**に`/home/you/project`や`C:\Users\you\project`などの絶対パスを入力してください。`/`またはWindowsのドライブ文字から始まる絶対パスを使います。

**3. フォルダーを接続する**

**接続**を選び、コンピューターをオンラインのままにしてください。Cognoがフォルダーを確認してから保存します。ダイアログが閉じると**ソースフォルダー**に保存したフォルダーが表示され、設定を開き直しても残ります。接続や権限のエラーはダイアログ内に表示され、再試行できます。

フォルダーの変更は、このProjectで自分が選択している単一フォルダーを置き換えます。既存のディレクトリは元のマシンに残ります。複数のソースフォルダーを設定したProjectの一覧変更にはCogno Desktopが必要です。モバイルはOSのフォルダー選択画面を開かず、スマートフォン内のフォルダーも選びません。リモート設定を利用できない場合は理由が表示され、現在のフォルダーは変更されません。

フォルダーの参照には更新済みのEngineとRelayが必要です。参照を利用できない場合は理由が表示され、パス入力は引き続き使えます。一覧はコンピューターのホームフォルダー内のディレクトリだけを表示し、資格情報の保管場所、Engineの状態、シンボリックリンクを除外します。ファイル内容は読みません。新しいフォルダーの接続先は、ホームフォルダー内の保護対象以外の場所に限られます。項目が多いフォルダーは一覧を省略し、その旨を表示します。

## projectを作る

サイドバーの **プロジェクト** 見出しの **+** が開くのはフォームではなくメニューです。行をひとつ選べばそれで決まりです。projectが作られ、選んだものから名前が付き、次に表示されるのはそのprojectのページです。名前を入れる欄も、押しに行く **作成** ボタンもありません。

このメニューはデスクトップアプリのものです。行はすべてこのマシンのEngineを必要とします — フォルダーの一覧はEngineのスキャンであり、フォルダーを紐づける操作はEngineが持つマシン資格情報を伴うからです。ブラウザーで開いた場合やEngineが落ちている場合、メニューは *このマシンでEngineが起動していません。* と表示し、押しても失敗する行を並べる代わりに **Engineを起動** だけを出します。

| 行 | 何を出すか |
| - | - |
| **最近使ったフォルダ** | 最近コーディングしていたフォルダーを最大6件。Claude CodeとCodexが記録しているディレクトリと、このマシンで最近触ったcheckoutを合わせたものです。各行はフォルダー名を表示し、ポインターを合わせるとフルパスが出ます。 |
| **このMacの中** | **新しいプロジェクト** を開きます。Project設定と同じフォルダー一覧です。**フォルダーを追加** でOSのフォルダー選択画面を開き（複数まとめて選べます）、一番上が **メイン**、**メインにする** でほかのフォルダーを上に移し、**×** で外します。**プロジェクトを作成** でまとめて1つのProjectにします。 |
| **GitHub** | ワークスペースが接続し、かつ1つのローカルフォルダーにも存在するrepository。ローカルにないものは表示したまま無効になります。**複数選択** では、選択したすべてを含む1つのローカルフォルダーが必要です。 |
| **フォルダを開く…** | OSのフォルダー選択画面で1つのフォルダーを選び、そのままProjectを作ります。 |
| **新しいフォルダー…** | 空のフォルダー（既定では `~/cogno` の下に、`kyoto` のような地名で）と、同じ名前のProjectを作ります。Projectはそのフォルダーで動きます。 |

インストール済みのDesktopがOSの選択画面を開けない場合は、代わりにフォルダーの絶対パスを入力できます。選択するはずだったパスを入力すると、Cognoがprojectを作成・接続する前にEngineがその場所を確認します。

ひとつのフォルダーで複数のprojectを動かせます。すでにenvironmentになっているフォルダーは一覧に残り、カーソルを合わせると **プロジェクトで使用中** と出ます。自分のprojectがすでに動いているフォルダーを選ぶと（一覧からでも **フォルダを開く…** からでも）、先に確認が出ます。そのフォルダーのprojectを **開く** か、新しいprojectの名前を付けて **プロジェクトを作成** し、同じフォルダーに2つ目のprojectを作るかを選べます。名前欄には使われていない名前が最初から入っていて、ワークスペースですでに使われている名前では作成できません。

git のlinked worktreeはどちらのフォルダー一覧からも外れます。worktreeはcheckoutとremoteを共有する、同じrepositoryが別のパスを着ているだけのものなので、いくつも開いているマシンでは一覧がひとつのrepositoryで埋まってしまうからです。**最近使ったフォルダ** は、すでにenvironmentになっているフォルダーを淡く表示するのではなく落とします — こちらは6件のショートカットであり、projectがすでにサイドバーにあるフォルダーは、まだprojectのないフォルダーから枠を奪ってしまうからです。

### 何という名前になるか

| 選んだもの | 付く名前 |
| - | - |
| repositoryを1〜2個持つフォルダー | それぞれのrepository名を `+` でつないだもの |
| repositoryを3個以上持つフォルダー | フォルダー自身の名前 |
| **GitHub** から選んだrepository | それぞれのrepository名を `+` でつないだもの |

repositoryが2個を超えると、つないだ表記はもう名前として機能しないので、フォルダー自身の名前が引き受けます。つないだ表記が失われるわけではありません。プロジェクト設定の **プロジェクト名** のプレースホルダーがそれなので、欄を空にすれば戻ります。ここで決まるのは最初の名前だけです。改名はプロジェクト設定から行います。

### どこで動くようになるか

**最近使ったフォルダ** / **このMacの中** / **フォルダを開く…** から選んだフォルダーは、projectのページの裏であなたのenvironmentとして紐づけられます。先にページが開き、その完了を待って何かが回ることはありません。

**GitHub** も同じです。Engineがそのrepositoryを含むローカルフォルダーを見つけた場合だけ行を選べます。選ぶと、Projectの作成とフォルダーの接続をまとめて行います。**このコンピューターにありません** と表示されるrepositoryから、フォルダーのないProjectは作れません。このメニューからcloneもしません。

## projectを設定する

projectのサイドバー行の **⚙** から **プロジェクト設定** を開きます。設定の中ではサイドバーが設定のナビゲーションに変わります。**Projects** には現在のprojectが常にすべて表示され、別のprojectの設定へ直接移れます。その下に **アーカイブ済みプロジェクト** が表示されます。

macOSでは **⌘K**、WindowsとLinuxでは **Ctrl+K** を押すとコマンドパレットが開きます。利用可能な設定項目またはproject名を検索すると、その設定を直接開けます。権限が必要な項目は、その権限を持つ場合だけ表示されます。

| セクション | 何が入るか |
| - | - |
| **プロジェクト名** | 表示名。空にするとrepositoryの集合から作られる名前に戻ります。 |
| **Source Folders** | このProjectで自分が使うフォルダー（実行順）。ProjectのGitHub repository選択と一致しなくても変更できます。下を参照してください。 |
| **プロジェクトの詳細** | **指示** — このprojectが何で、その中でCognoがどう動くべきか — と **オーナー**。実行には各メンバー自身の環境を使い、project視点での振り分けと監視は、Cloud projectならManaged Instance、それ以外は空いているメンバーの環境で行われます。 |
| **メモリ** | このprojectのエージェントが実行をまたいで残しているフォルダー。ここで見て、編集できます。下を参照してください。 |
| **Projectの連携** | ワークスペースが接続済みのサービス。GitHub接続ごとの **Repositories**、Tool権限、指示です。下を参照してください。 |
| **Project MCP servers** | このprojectのフォルダーが、**アカウント → Connections** のものに上乗せするMCPサーバー。操作ではなく一覧です。 |
| **プロジェクトをアーカイブ** | projectを片づけます。taskはprojectに付いたまま残り、アーカイブを解除すればすべて戻ります。ワークスペースの既定のprojectはアーカイブできません。 |

## 作業が動く場所をつなぐ

**Source Folders** には、1台のマシンでこのProjectに自分が使うフォルダーが、順番どおりに表示されます。表示・変更できるのは自分のフォルダーだけです。一番上のフォルダーには **メイン** と表示され、実行はそこから始まり、残りのフォルダーはエージェントに渡されます。1つのProjectで使えるフォルダーは16個までで、Gitのフォルダーとそうでないフォルダーを混ぜられます。

ワークツリーで使うフォルダーを保存する前に、CognoはGitのチェックアウトを再検査します。選んだ親フォルダーの配下も含め、使えないチェックアウトがあると保存は失敗し、現在のフォルダーの接続は保持されます。使えるチェックアウトを選ぶか、Gitの管理情報を修復してから再試行してください。登録処理はGitの管理情報を修復・削除しません。

Cognoデスクトップアプリから操作します。

* **Add Folder** はOS標準のフォルダー選択画面を開き、複数のフォルダーをまとめて選べます。選んだフォルダーは一覧の末尾に追加されます。メニューで別のマシンを選ぶと、Projectをそのマシンへ移します。リモートマシンは手元のOS選択画面を使えないため、パス入力画面を使います。
* フォルダー自体がGit repositoryなら、既定で **Taskごとに別のワークツリーを使う** がonになります。行を開くとoffにでき、Taskはフォルダー内で直接作業します。Gitの無いフォルダー（repositoryの中のサブフォルダーを含む）はそのまま直接実行され（**直接編集**）、トグルは表示しません。先頭のフォルダーだけは、複数のrepositoryをまとめた親フォルダーでもワークツリーを使えます。
* ワークツリーのフォルダーの行を開くと **ベースブランチ**（Taskが作業を始めるブランチ）を選べます。repositoryのブランチから選び、多いときは検索で絞り込めます。**リポジトリの既定** ならrepositoryの既定ブランチです。
* フォルダーにポインターを合わせて **メインにする** を選ぶと、そのフォルダーを一番上に移します。ほかのフォルダーは追加した順のままです。**×** でフォルダーを外します。外してもフォルダー内の内容は変更・削除しません。フォルダーが1つのときの **×** は接続を外します。
* 複数のrepositoryをまとめた親フォルダーがワークツリーを使えるのは、メインのときだけです。別のフォルダーをメインにすると親フォルダーは直接編集に変わり、そのことが表示されます。
* 自分のフォルダーがまだ無いProjectでは **クイックセットアップ** が使えます。オーナーのフォルダーを同じ順番で、モードとベースブランチもそのまま用意します。各フォルダーの横の選択肢から、このマシンにある一致するcheckoutを使うか、GitHubからclone（ワークスペースのGitHub接続から取得できる場合）するか、フォルダーを選びます。フォルダーのパスは共有されません。
* マシン上から無くなったフォルダーには **見つかりません** と表示され、戻るまで実行では飛ばされます。一覧のほかの変更を保存する前に、そのフォルダーを外してください。
* 複数のフォルダーでProjectを動かすには、そのマシンのCognoが新しい必要があります。古い場合は「複数のフォルダーでProjectを動かすには、このマシンのCognoをアップデートしてください。」と表示されます。

ブラウザーやモバイルでは、上の**スマートフォンからソースフォルダーを接続する**の手順でマシンとフォルダーを選んでください。

Source FolderとGitHubのrepository選択は独立しています。Project設定で選んだrepositoryがフォルダーに無いことを理由に、接続を拒否することはありません。

### コネクタはアカウント側に移りました

Claude CodeとCodexのコネクタ設定は、以前は **環境** の自分の行の横に、projectごとに1つありました。
いまは人ごとに1つで、**アカウント → Connections** にあります。サーバーは自分の資格情報なので、
選択は人について回ります。[連携 › 自分のコネクタ](/docs/ja/integrations.md)を参照してください。
アカウント単位の選択がまだ保存されていない場合、明示的にオンにするまでコネクタは使われません。

ここに残っているのは **Project MCP servers** です。このprojectのフォルダーがアカウント側のものに
上乗せするサーバーの一覧で、*From this folder, on top of the ones in Account › Connections.* と
説明されます。操作するものではなく一覧です — このフォルダーでの実行が何に届きうるかを見るためのもの
です。何も足さないフォルダーは *This folder adds no MCP servers of its own.* と表示します。

## projectのメモリを編集する

**メモリ** は、このprojectのエージェントが実行をまたいで残しているフォルダーです。次回のために書いたメモ、計画、手順が入ります。エージェントからは `/projects/<名前>` に見え、名前はprojectから付き、projectを改名すると一緒に変わります。*他のProjectのエージェントは読めますが、変更はできません。*

projectの設定ページの **メモリ** は、このフォルダーのエディターです。コードエディターと同じ感覚で使えます。

* 左の **エクスプローラー** にフォルダーの中身が並びます。ファイルをクリックするとプレビューのタブで開き、次のクリックで置き換わります。ダブルクリックすると開いたままになります。矢印キーでツリーを移動し、**Enter** で開き、**F2** で名前を変更し、**Delete**（または **⌘⌫**）で削除します。ファイルやフォルダーを別のフォルダーへドラッグすると移動でき、エクスプローラーの端をドラッグすると幅を変えられます。
* エクスプローラーを右クリックすると **新しいファイル**、**新しいフォルダ**、**名前を変更**、**パスをコピー**、**削除** が出ます。新しい名前はその場で入力します。`/` で区切るとフォルダーの中に作り、まだないフォルダーは作られます。
* 上に **タブ** が並びます。まだ保存されていない変更があるファイルには点が付きます。
* 下の **ステータスバー** には、保存済みかどうか、最後に更新したのがエージェントかメンバーか、いつ更新したか、サイズ、種類が出ます。

ファイルは常に編集できます。先に押す編集ボタンはありません。入力を止めて1秒たつと変更は自動で保存され、**⌘S** / **Ctrl+S** ですぐに保存できます。

Markdownファイルは **リッチテキスト** で開きます。見出し、リスト、チェックボックス、表、コードが読んだときの見た目で表示され、`#` や `-` などのMarkdownの書き方は入力するとそのまま反映され、`/` でブロックを追加できます。ファイル右上で **Markdown ソース** に切り替えると、テキストそのものを編集できます。ファイル先頭のフロントマターは **プロパティ** としてテキストで編集します。開いただけでファイルが書き換わることはありません。リッチテキストで編集すると、ファイル全体が統一されたMarkdownの書き方で保存されます。それ以外のファイルは、構文が色分けされるコードエディターで開きます。

メモリはprojectとして編集するので、変更できるのはこのprojectのフォルダーの中だけです。ワークスペースで編集権限がない場合、すべてのファイルは読み取り専用になり、ステータスバーに *読み取り専用* と表示されます。

開いているあいだにエージェントがファイルを保存することがあります。自分が変更していなければ、新しい内容に置き換わります。変更していれば、自分の保存が相手の内容を上書きすることはありません。*編集中にこのファイルが更新されました。* と表示され、**最新を読み込む** で保存された内容を取り込んで自分の編集を破棄するか、**自分の内容で上書き** で自分の内容を残すかを選びます。保存できなかった変更があるタブを閉じると、先に *編集中の内容を破棄しますか？* と確認されます。

> [!WARNING]
>
> ファイルやフォルダーの削除は元に戻せません。このprojectのエージェントからもすぐに見えなくなります。

## Projectの連携

**Projectの連携** には、ワークスペースが接続済みのサービスがGitHubを先頭に並びます。接続ごとに1行で、[連携](/docs/ja/integrations.md)にあるその接続のページを、このProject向けに絞り込んだ形で表示します。見出し、チャンネルのスイッチ、**ブロック**・**確認**・**許可** の選択は、連携のページと同じです。同じサービスに2つ接続していれば2行に分かれ、それぞれ別の設定を保ちます。GitHubの各行には、その接続から利用できるrepositoryに絞った **Repositories** も入ります。

| 操作 | 何をするか |
| - | - |
| 接続の行にあるスイッチ | その接続のチャンネル(またはページ、スペース、対象Project)をまとめてオンまたはオフにします。どの接続も最初はオンです。オフにするとすべてオフになり、一覧は開いたままなので、このProjectで読むものだけをオンに戻せます。すべてオフのあいだ、このProjectはその接続から何も読みません。その接続からこのProjectにAttentionが置かれることはなく、実行でも使いません。会議は1つのProjectに属するため、スイッチはありません。 |
| **チャンネル**、**ページ**、**スペース**、**対象Project** | その接続のどこをこのProjectが読むかです。最初はすべてのスイッチがオンで、接続で届くものをすべて読みます。あとから追加されたものも含みます。1つオフにすると、オンのものだけに絞ります。すべてオンに戻すと、またすべてを読みます。最後の1つをオフにすると、その接続はこのProjectでオフになります。一部だけを残したいときは、接続のスイッチをオフにしてから、残すものだけをオンにします。 |
| **Repositories** | GitHub接続ごとに、その接続から利用できるrepositoryとベースブランチを選びます。 |
| **ブロック**、**確認**、**許可** | この接続の管理対象Toolごとの権限です。最初はWorkspaceの値で、**Workspaceと同じ** と表示されます。Workspaceを超える選択肢は利用できません。より狭い値を選ぶと、Workspaceの値と **Workspaceの設定に戻す** が表示され、選ぶとWorkspaceの値に戻ります。 |
| **ツール** | その機能がエージェントに渡すツールの一覧です。選択の下に並び、ここで実際に効いている権限に応じて、確認なしで実行するものにはチェック、毎回確認するものには破線の枠と疑問符、ブロックされるものには打ち消し線が付きます。 |
| **Workspaceの設定** | [連携](/docs/ja/integrations.md)にあるその接続のページを開きます。Cognoが届く範囲と、各Projectに許せる上限は、そこでWorkspace全体に設定します。 |
| **他のサービスを連携** | [Integrations](/docs/ja/integrations.md) を開きます。設定を終えてここへ戻ると、接続を取得し直します。 |

接続の行を開くと、読む対象とTool権限に届きます。ProjectはWorkspaceに従うか、より狭めることができますが、Workspaceの接続設定より広げることはできません。現在のEngineでは、Cloudや自律実行にも**確認**が適用され、エージェントは操作を再試行する前に人の承認を必要とします。これらの設定がprovider側の権限を増やすことはなく、投稿先の一覧を別に作るものでもありません。

一覧は人ごとです。ワークスペースで共有している接続と、自分が認証した接続が並びます。同僚が個人で接続したもの — Gmailや、その人が個人で認証したサービス — は一覧に出ず、そのアドレスやアカウント名も見えません。

Cognoがまだ操作できないサービスも、操作を無効にしたうえで理由を添えて表示されます。選択肢を読み込めないときも、すでに選ばれている対象は見えたままです。ここに出るGoogle Calendarの接続は会議の録音に使う個人用のもので、予定そのものを変更する権限にはなりません。

読み込みに失敗したときは **再試行** を選びます。指示の保存に失敗した場合、入力した文面は欄に残るのでやり直せます。失敗した保存が保存済みとして表示されることはありません。

## projectをアーカイブする

設定ページの一番下の **プロジェクトをアーカイブ** は、taskとSessionの履歴を保ったままprojectを片づけます。ワークスペースの既定のprojectもアーカイブでき、そのprojectは既定ではなくなります。

アーカイブすると、そのprojectの名前が空き、すべてのマシンでフォルダーの接続が外れます。先頭・追加のどちらのフォルダーとしても、アクティブなprojectが使っていなければ、別のprojectで使えるようになります。アクティブなprojectと共有しているフォルダーは、そのprojectへの接続を保ちます。マシン上のファイルは削除されません。

アーカイブしたprojectは専用のページにまとまり、設定のサイドバーの **プロジェクト** 一覧の末尾にある **アーカイブ済みプロジェクト** から開けます。検索欄があり、行の **アーカイブ解除** でtaskごと戻せます。アーカイブ解除では以前のフォルダーを再接続しません。そこで新しい作業を始める前に、フォルダーを追加し直してください。

その間に別のprojectが同じ名前を取っていた場合、Cognoは戻ってくるproject側に別の名前を求め、空いているものを提案します。すでにワークスペースにいるprojectの名前はそのままです。別のprojectが同じrepositoryを使っていても、アーカイブ解除できます。

## Cloud Projectを削除する

Cloud Projectを削除すると、そのTaskが削除され、クラウド上の作業ファイルの削除が予約されます。ファイルの削除は非同期で進みます。停止中のクラウド環境は起動せず、再び稼働したときに削除を再試行します。他のProjectや手元のローカルフォルダーは保持されます。ファイルの削除は他のProjectの準備とは独立して進むため、削除の再試行中も別のProjectを準備できます。

> [!WARNING]
>
> 削除すると、未commitの変更、未追跡・ignoredファイル、未pushのcommitを含め、Projectのクラウド上の作業ファイルが完全に破棄されます。Cognoは削除前にGitHubへの保存状況を確認しません。別のプログラムがファイルを開いていても、Projectフォルダーから削除します。

## トラブルシューティング

| 症状 | 考えられる原因 | 対処 |
| - | - | - |
| ピッカーに **リポジトリを選ぶには GitHub を接続してください。** と出る | GitHubをつないでいない | [連携](/docs/ja/integrations.md)からつなぎます。 |
| ピッカーがまだGitHubを読めていないと言う | つないだ直後で、最初の同期が終わっていない | 少し待ってから開き直します。 |
| ピッカーがrepositoryを読み込めないと言う | リクエストが失敗した | 開き直します。続くならGitHub連携を確認してください。 |
| すでにその集合を持つprojectがあると言われる | まったく同じrepositoryの集合のprojectが存在する | 提示されたprojectを開くか、別の集合を選びます。 |
| GitHubのrepositoryに **このコンピューターにありません** と出る | スキャン済みのローカルフォルダーに存在しない | 既存のcheckoutは **フォルダを開く…** から選びます。このメニューはフォルダーのないProjectを作成せず、cloneもしません。 |
| 保存時に権限が無いと言われる | 読み取り権限しか無い | ワークスペースの **オーナー** か管理者に依頼してください。 |

ここに無いものは[トラブルシューティング](/docs/ja/troubleshooting.md)を参照してください。

## repository によって開始できない文書 Task を再開する

repository 未指定の Project は、Workspace の唯一の repository を自動で使いません。
以前作成した文書 Task が不要な repository によって開始できない場合は、Task を開き、
**実行方法を選ぶ** から **直接実行** を選択してください。
Task を開き直しても、再送する前にこの案内から復旧できます。
Task の repository の紐づけを外し、接続済みの Project フォルダ内で直接作業します。
ブランチや Pull Request は作成しません。残っている入力文をもう一度送信すると、
Task を開始できます。

復旧できるのは、Session の作成や GitHub 配信を始めていない Task です。
待機中・実行中の作業がある場合は完了を待ってください。repository を指定した
Project では、対応するフォルダを使う必要があります。

実行方法は、この Environment を使うすべての Project に適用されます。
それらの Project であなたが担当する未開始の Task も、Project の repository 指定、
Session、待機中の作業、配信履歴がなければまとめて復旧します。
新規 Task は Environment の実行方法を引き継ぎます。開始済みの Session は元の実行場所を使い続けます。

別のフォルダーを選ぶと、この Project のあなたの作業場所だけを変更します。
他の Project のフォルダーは変わりません。**Worktreeで実行** を選ぶと、選択した
Environment の新規 Session は Worktree で実行する設定に戻ります。

## 選択したrepositoryでコードの作業を再開する

Taskに紐づいたrepositoryと作業したいGitフォルダが異なる場合は、紐づけを変更して専用のworktreeで開始できます。同じ Environment を使う Project で、復旧条件を満たすあなたの未開始 Task にも適用します。別のフォルダーを選んだ場合も、そのフォルダーの実行方法で同じ復旧を行います。

**1. コードのフォルダを選ぶ**

別のフォルダを使う場合は、Task の **実行方法を選ぶ** →
**別のフォルダーを選ぶ** から、作業したいGit repositoryを選択してください。

**2. Taskを復旧する**

**実行方法を選ぶ** から **Worktreeで実行**
を選択してください。Cognoが選択先のフォルダを検査し、見つからないrepositoryの紐づけを変更します。GitHubに接続していないローカルのGit
repositoryも利用できます。

**3. 残っている入力文を送信する**

入力文をもう一度送信してください。Cognoが専用のworktreeを作り、その中でTaskを開始します。worktree内の編集は元のチェックアウトのファイルを変更しません。

上記と同じ復旧の制限が適用されます。現在のフォルダに Git repository がある場合は、別のフォルダを選ばずに **Worktreeで実行** で Environment を Direct mode から切り替えられます。既存のSessionやその作業ディレクトリは移動しません。

## 関連ドキュメント

* [Tasksを扱う](/docs/ja/tasks.md) — projectのページに集まるtask。
* [Viewとフィルタ](/docs/ja/task-views.md) — projectのページで使える4つのレイアウトとクエリバー。


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