好きな場所で動かし、その様子を見る
このリリースは、実行をCognoの中心に置きました。project がrepositoriesを持ち、作業はメンバーそれぞれが持つ environment の上で動きます。taskページでは、作業しているエージェントのファイル・変更・ターミナルがそのまま見えます。
実行中のtask —— エージェントが何を言い、何を変え、どのシェルで作業しているか。
実行場所を表す新しい言葉
実行を表す言葉が3つになり、Worker はアプリから消えました。
保存済みのview・絞り込み・既存のリンクはそのまま使えます。今のモデルは
projectを設定する を参照してください。
projectを自分のフォルダーに置く
共有の実行係を待つ必要はありません。メンバーそれぞれが自分のマシンのフォルダーにprojectを置き、Cognoはそこで作業します。- フォルダーの登録とprojectの配置は1ステップです。置き場のないフォルダーは残りません。
- 空のフォルダーを選ぶと、repositoryの作業コピーにする導線が出ます。
- taskは、最初のメッセージを送った時点でenvironmentを確保します。
- 作業が動く場所は、projectの environment 1箇所にまとまりました。

自分のmachineのフォルダーにprojectを置く。
repositoryからprojectへ、environmentを登録して最初のメッセージまで。
自分のサーバーで動かす
新しいサーバーをセットアップ から、SSHで任意のサーバーを登録し、エージェントの作業をそこへ回せます。自分のPCと自分のサーバーは、同じ一覧で並べて管理します。ターミナルが出るのはmacOSとLinuxのマシンです。Windowsのマシンでも作業は動き、ファイルと変更は表示されますが、ターミナルは表示されません。

自分のPCと自分のサーバーを、同じ一覧で管理する。
作業の様子をそのまま見る
taskページが従来のモーダルに代わりました。一覧の横に開くことも、タブ付きの全幅で開くこともできます。
作業しているmachineから流れてくる、ファイルと変更とターミナル。

同時に動く3つのサブエージェント。それぞれ何を実行したかまで開ける。
会話を自分で操作する
- メッセージに ファイルを添付 し、会話の中で確認できます。
- 過去の任意の地点まで 巻き戻し、そこから会話を分岐できます。
- 入力の代わりに 音声 で話せます。
- ファイルに触る前に提案を出す planモード があります。
- 返答は書かれた先から流れ、短い返答や中断された返答も履歴に残ります。
過去のメッセージまで巻き戻して、会話を別の方向へ分岐させる。
taskを並行して動かす
taskごとにrepositoryの作業コピーを持つので、2つのtaskが互いのファイルを上書きしません。どのbranchから始めるかはtaskごとに選べます。選択画面ではbranchを検索でき、リモートの鮮度も表示されます。
taskがどのbranchから始まるかを選ぶ。
Cognoが自分から動くとき
Cognoはprojectを自分で点検し、見つけたことからtaskを起票・開始します。- 点検は 読み取り専用 です。作業コピーを読むだけで、書き換えません。
- 動くたびに 何を見たか と なぜ今か が残るので、起票されたtaskは出どころまで辿れます。
- あなたが引き取るまでtaskはCognoのものとして残ります。statusを変えるか、メッセージを送ると引き継ぎになります。

SentryのissueからCognoが起票したtaskと、その理由。
taskをすばやく動かす
- taskをview間・サイドバーへドラッグできます。
- 複数のtaskを選んで一括で操作できます。
- 他のメンバーの変更が、リロードなしで反映されます。
- taskを削除するときは、一緒に消えるもの(会話と作業コピー)を明示します。
複数のtaskを選んでまとめて動かす。
デスクトップアプリ
- ログイン時に Cogno を開く — 初期状態はオフで、設定 から有効にします。macOSで利用できます。
- 起動時に途中まで描かれた画面が続くことがなくなり、描画に失敗した窓は自分で復帰します。
- 以前のセッションで開いていたワークスペースが原因で、アプリが起動できなくなることはなくなりました。
- 更新は自動で入ります。実行の常駐プログラムを手で更新する必要はありません。
設定
設定は独立した1ページになりました。projectごとの設定ページは設定レールから開きます。projectの作成は一覧ページではなくrepositoryから行います。アプリ全体の 文字サイズ も変えられます。ミーティング
録音・録画は、ownerがワークスペース単位で、各メンバーが自分のアカウント単位で切り替えられます。 Notetakerで通話とmeetingを記録する を参照してください。修正とアクセシビリティ
- これまで黙って失敗していた操作が、失敗を伝えるようになりました(サインアウト、アバターの変更、DMの作成、Inboxの操作)。
- ダイアログ・各種ピッカー・taskのカレンダーがキーボードで操作でき、フォーカスが見え、アイコンだけのボタンに読み上げ用の名前が付きました。
- 最初のターンが拒否されたときに、リトライを繰り返さなくなりました。
- Slackのcanvasのダウンロードに失敗しても、本文が空にならなくなりました。
- ワークスペースのメモリが固まったままになることがなくなりました。