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このリリースでは、Taskの会話画面を作り直し、実行ごとにどこまで自由に動かすかを選べるようにし、Projectにボード・カレンダー・ガント表示を復活させました。

読みやすくなった会話

Taskの会話は、整ったトランスクリプトとして読めるようになりました。見出し・引用・表・コードが同じタイポグラフィを共有し、連続するツール呼び出しは1つの展開可能な行にまとまり、シェル出力は枠付きの領域に収まってページを押し広げません。
Cogno DesktopのTaskページ。刷新された会話トランスクリプト、畳まれた作業サマリー、コピーボタン付きのコードブロック、新しいコンポーザーが表示されている

完了したターン: プロンプト、「9s 作業しました」に畳まれた作業、回答、そしてコピーとタイムスタンプのフッター。

  • 作業中 / 作業しました — Cognoが作業している間は経過時間が表示され、ターンが終わると作業内容が畳まれ、プロンプトと最終回答だけが残ります。
  • 自然なストリーミング — モデルの出力がそのまま流れ込み、短いフェードインと1行の「考え中」表示に置き換わりました。タイプライター演出はなくなりました。
  • メッセージフッター — 完了した返信にコピーとタイムスタンプが付きます。送信済みメッセージの編集は、メッセージを編集 / キャンセル / 送信を備えた全幅の編集面で行います。
  • 最新へ移動ボタンはコンポーザーのすぐ上に配置されました。
  • シンプルなコンポーザー — 添付のプラス、モデル名、丸い送信 / 停止ボタンだけになりました。Planボタンはなくなりました。
  • 承認は1か所に — ターミナル、Google Calendar、Gmail、Slackの承認は、詳細を表示とピル型の許可 / 拒否を備えた1つのインラインカードで表示されます。「最初に確認」に設定した個人コネクタは、フルアクセス実行でもちょうど1回だけ確認します。

実行の自由度を選ぶ

すべての実行にアクセスモードが付きました。変更を確認、代わりに承認、フルアクセスを、コンポーザーまたはクイック作成のセグメントコントロールから選びます。 各マシンには2つの上限があります。メンバーが作業を始めるときに選べる最大と、自律実行が使える権限です。フルアクセスの確認はマシンごとに記憶され、Engineが古いマシンにはフルアクセスを使えない理由が表示されます。
設定のマシンカード。「ユーザー開始時の上限」と「自律実行のアクセス権限」の2つのセグメントコントロールがあり、それぞれ変更を確認・代わりに承認・フルアクセスを選べる

設定 → マシン一覧: ユーザー開始時の上限と自律実行のアクセス権限をマシンごとに設定。

ボード・カレンダー・ガントが復活

Projectページ右上のビュー切り替えからリスト / ボード / カレンダー / ガントを選べます。4つのビューはリストと同じコンパクトなマークとCognoレーンの折りたたみを共有します。
ユーザー別にグループ化されたProjectボード。メンバーごとに1列あり、それぞれに畳まれたCognoグループとTaskが並ぶ

ユーザー別のボード。カードを他のメンバーにドロップすると担当者が変わり、未割り当てにドロップすると解除されます。

  • ユーザー別ボードには人間のメンバーだけが表示されます。複数人が担当するカードを動かしても、つかんだ担当者だけが移動します。
  • 絞り込み(ステータス、タグ、担当者、開始日、期限)はProjectごと・ユーザーごとに記憶されます。
  • Taskページの一括編集で行にチェックボックスとアクションバーが現れ、複数のTaskをまとめて移動・アーカイブ・削除できます。
ボードビューの上に開いた絞り込みポップオーバー。ステータス、タグ、担当者、開始、期限の項目がある

すべてのビューで共通の絞り込みパネル。

Projectのガントビュー。日単位のタイムラインと、日程なしTaskの一覧

ガント: 日程のあるTaskはタイムライン上に、日程なしのTaskは下に一覧表示。

Projectのカレンダービュー(週表示)。ある日にTaskが1件表示されている

カレンダーは週・月・年で切り替え。

⌘Kで全体を検索

サイドバーの虫眼鏡からコマンドパレットが開きます。「録画」「言語」「ssh」など、日本語でも英語でも入力すれば該当する設定セクションへ移動し、ハイライトします。設定画面の検索欄も同じインデックスを使います。
「Teams」と入力したコマンドパレット。Microsoft Teams連携ページが候補に表示されている

アプリのどこからでもTeamsを検索。

アプリ内から問題を報告

設定 → アカウント → サポートに問題・要望を報告カードが追加されました。不具合・要望・分からないから種類を選び、内容を書き、スクリーンショットを最大3枚まで貼り付け・ファイル選択・ドラッグ&ドロップで添付できます。自動返信メールが届き、以降はメールでやり取りが続きます。エラー画面や、失敗・オフラインのTask通知からも同じフォームへ進めます。
「問題・要望を報告」の説明と「報告する」ボタンのあるサポートカード

アカウント設定のサポートカード。

フォルダが合わなくなったTaskを復旧

リポジトリの紐付けとローカルフォルダが食い違ってTaskを実行できないとき、通知から直接実行 / Worktreeで実行 / 別のフォルダを選ぶのダイアログを開けます。選択はそのProjectと環境に記憶され、新しいTaskにも引き継がれます。ドキュメントTaskが単一のGitHubリポジトリへ自動で紐付けられることもなくなりました。

連携

  • Microsoft Teams — 同じテナントの複数のTeamを接続し、個別に切り替え・追加・切断できます。サインインと管理者同意はブラウザで開いてDesktopへ戻るため、Webアプリなしでセットアップできます。
  • コネクタ — アカウント設定にコーディングエージェントごとの一括オン / オフスイッチが付きました。オフのコネクタは「未使用」と表示されます。接続が「更新中」のまま止まらなくなりました。
  • Slack — Cognoは現在のメッセージやスレッドをその場で読み、Slack発の依頼を引き受けるとリアクション・スレッド返信・結果の投稿を行います。
  • ミーティング — Cogno Notetakerを送るパネルで、送る前にProjectを選べます。修正: ミーティング名の変更で落ちる、要約の箇条書きが重複する、ハドル中に録画バッジが白く光る。
  • Google Calendarは公式マークで表示されます。

ライトテーマの調整

ステータス帯、サイドバー、選択面、ドラッグ表示、進行中のメンバータブがテーマに追従し、密度の高い文字は軽くなり、行間のホバー切れがなくなりました。

Desktop

  • オフライン起動 — ネットワークなしで開くと、ローディング画面が1秒ごとに再試行し、3回失敗すると再試行ボタンを出し、接続が戻るとワークスペースを開きます。リロード時はテーマを保ち、初回描画の前にTaskを復元します。
  • ⌘Qでウィンドウを即座に隠し、子プロセスを並列に停止します。
  • 自動アップデートがEngineの停止処理中に失敗しなくなりました。
  • サインイン — GoogleとAppleのサインインが正しくアプリへ戻り、ブラウザの途中で中断してもローディングに閉じ込められません。
  • 権限 — アカウント設定のDesktop権限チェックが未確認を表示し、確認 / 再試行でランタイムを起動します。
  • 診断 — ログ収集にスーパーバイザー・アップデーター・サイドカーのイベントとCogno.logが含まれ、Desktopにしか見えない情報をサポートが確認できます。

実行の修正

  • 新しい実行はサインイン済みのコーディングエージェントを使い、どちらも未サインインなら claude auth login または codex login を案内します。
  • ベースブランチ付きのクイック作成が最初の送信から動きます。
  • マシン一覧のworktreeがすぐに表示され、読み込み中は「確認中」と出ます。
  • Projectのアーカイブ・復元を2回行っても安全です。
  • Cognoが実行中にTaskの更新・説明の書き換え・アーカイブを行えます。

ナビゲーションと性能

リロードが速くなり、ProjectのTask一覧はページ送りで読み込み、設定の読み込み / エラー / 空表示が統一され、サイドバーとペインのリサイズが滑らかになり(Escで取り消し)、SlackやDesktopからのTaskリンクは直接Taskに着地し、Projectが5件以上になると設定サイドバーのProject一覧が折りたたまれます。

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