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エージェントは、接続済みマシン上のEnvironmentでTaskを実行します。作業中の会話、ファイル、実行状態、納品はTaskにまとまります。

前提条件

  • 編集できるTask。
  • TaskのProjectへ接続したEnvironment。
  • すぐに実行する場合はオンラインのマシン。選択したマシンがオフラインの場合、作業はキューに残ります。
  • GitHubへ自動で納品する場合は、Git repositoryと接続済みGitHub App。

作業を開始する

起票・着手前に、Cognoはワークスペース全体の関連Taskを確認します。同じ成果なら既存Taskを使い、目標や変更が競合する場合はその担当者と調整します。独立した仕事は続けます。これはエージェントへの既定の指示であり、他者のTaskを自動で担当変更・終了するものではありません。 独立した実行ボタンはありません。 会話の一部を指して伝えたいときは、返信や自分のメッセージの文字を選択してコメントを選びます。コメントは入力欄の上のN件のコメントにたまり、そこで編集・削除でき、次のメッセージと一緒にエージェントへ送られます。 1つのTaskで同時に実行できるrunは1つだけです。Taskを進行中へドラッグしても作業は始まりません。Cognoはメッセージの送信を案内します。

Environmentを選ぶ

Task作成フォームでは、担当者の隣にEnvironment操作があります。自動は自動ルーティングを使い、Taskの担当者と利用可能なマシンから選びます。登録済みEnvironmentを直接選ぶこともできます。 一度実行したTaskは、その後のターンでも同じEnvironment、マシン、ディレクトリを保ちます。現在のマシンと異なる場合、Taskに実行場所が表示されます。 保存済みsessionは、Environmentの既定フォルダが変わっても記録済みの作業ディレクトリを使います。そのディレクトリが欠けている場合は、新しいsessionを開くよう案内するエラーでrunが停止します。

このコンピューターでログインする

Macのセットアップ、エージェント設定、またはローカルのモデル選択からログインします。対応するDesktopとEngineでは、ブラウザでログインを完了してCognoに戻ります。Cognoが結果を確認し、エージェントの利用状態を更新します。モデル選択でClaudeアカウントを指定している場合、そのアカウントにログインします。別のアカウントのログインや既定の選択は変更しません。 Windowsや古いDesktop・Engineでは、従来のTerminalでログインします。認証エラーが起きた場合に、Terminalで別のログインを自動開始することはありません。以下で説明する設定 → コンピューターのClaudeアカウント操作では、引き続きTerminalでログインし、ログインを確認を選びます。

MacでClaudeアカウントを選ぶ

macOSのDesktopアプリで、自分のClaudeアカウントをTaskごとに使い分けます。
1

アカウントを追加する

設定 → コンピューターを開き、このコンピューターを選択してエージェントのClaude Codeを選びます。Claude アカウントでアカウント名を入力し、アカウントを追加を選びます。現在のログインは、このMacで既に設定されているClaudeアカウントです。
2

ログインする

macOS Keychainのロックを解除します。そのアカウントのログインを選び、Terminalでログインを完了してからログインを確認を選びます。新しいSessionに使うアカウントは既定にするで選びます。既存のSessionは、そこで最後に使ったアカウントを維持します。
3

Taskのアカウントを選ぶ

TaskのClaude入力欄では、送信前にモデルの横でアカウントを選びます。ターン実行中も選択を変更できます。実行中のターン後に切り替えと表示された場合、次の送信は現在のターンが終わるまで待機します。TaskのSession、会話履歴、作業ディレクトリを維持します。
Claudeの起動・再開中は、今すぐ送るを選んでもメッセージはキューで待機します。実行中とは別のアカウント宛てのメッセージは、現在のターンが終わるまで待機します。 アカウント選択は、このMacのローカルDesktopに適用されます。リモートコンピューター、クラウド実行、他のプロバイダーでは使いません。選択先がログアウト済み、履歴がない、またはバックグラウンド作業が残っている場合、切り替えを止めて以前の選択を維持します。再ログインするかバックグラウンド作業を終えてから再送信してください。 Cognoはアカウント名と参照を保存し、Claudeの認証にはmacOS Keychainを使います。この起動では認証情報をファイルに保存するフォールバックを拒否します。

作成時に計画してモデルを選ぶ

Task作成時にPlanするを使うと、計画runから始められます。 モデルメニューは、選択したEngineからモデルを読み込みます。既定のモデルはEngineの既定値を使います。名前付きモデルを選ぶと、そのTaskへ固定します。取得できない場合はモデルを再取得を選びます。Cognoが代替モデルを作ることはありません。 ターンの実行中はモデルを変更できません。変更する前にターンを停止します。

実行を追う

ターンの実行中は停止を選ぶか、Escapeを押して中断します。実行中に別のメッセージで Enter を押すと、コンポーザーの上のキューに積まれ、現在のターンが終わり次第(停止した場合も含む)まとめて次のターンとして送られます。⌘Enter を押すと、入力欄の本文、次にキューの古い順で、実行中ターンへすぐに送ります。キューの各行には「今すぐ送る」「編集」「削除」があります。 接続済みソースからの追加メッセージは、コーディングエージェントが起動または再開するまで待機します。届く前に実行中のターンが終わった場合は、実行権限を確認したうえで、同じsessionの次のターンとして続けます。そのターンの起動中も停止を選べます。実行権限が取り消された場合は、Cognoがターンを中断します。 作業画面には、エディタと同じ検索ショートカットがあります。⌘F(Ctrl+F)はエディタで開いているファイル内の検索と置換です。⌘⇧F(Ctrl+Shift+F)は検索セグメントを開き、作業コピー全体から本文を検索します。結果を選ぶとその行でファイルが開き、置換後の文字列を入れると該当箇所をまとめて置換できます。⌘P(Ctrl+P)はAll filesのファイル名検索へ移動します。本文検索にはマシンのEngineが新しいことが必要で、対応していない場合はセグメントにその旨が表示されます。 エージェントは限定された作業をサブエージェントへ委任できます。エージェントのツール行を開くと、サブエージェントのメッセージ、ツール呼び出し、結果、トークン、所要時間を確認できます。ファイルパネルの実行中には、動作中のshell、watcher、serverだけが表示されます。

結果をレビューする

Taskの会話で結果を読み、Changesを確認します。Git Environmentで自動納品を使える場合、branchをpushしてPull Requestを作成できます。ローカル専用branchまたはダイレクトEnvironmentには、自動Pull Requestがありません。 完了したrunは、バックログ、準備完了、レビュー中を提案できます。提案を反映するとCognoの管理が解除されます。失敗または停止したrunはCogno管理中のTaskを進行中に残します。エージェントは自身の作業を完了にできません。結果をレビューし、終了と判断したら人がTaskを移動します。

Runの状態

pending、claimed、runningは実行中の状態です。completed、failed、cancelledはrunの終了状態で、Task自体を閉じるものではありません。

利用上限の通知

最近のRunがClaude CodeまたはCodexの利用上限で停止すると、ワークスペースのヘッダー直下にエージェント名とRunの停止を知らせるバナーが表示されます。別のTaskを見ている間も表示されます。 バナーは、最近のRun履歴にあるTaskまたはProjectごとの最新Runを参照します。同じTaskまたはProjectの新しいRunに進むと、失敗したRunの通知は表示対象から外れます。他のTaskやProjectの実行は続けられます。この通知はRunの結果を示すもので、マシン全体の実行可否を判定するものではありません。

トラブルシューティング

その他の問題はトラブルシューティングを参照してください。

関連ドキュメント