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メモリは、ワークスペースで共有するUTF-8ファイルシステムです。メンバーとコーディングエージェントは、ローカルのproject checkoutへコピーせずにテキストファイルを作成・整理・検索・閲覧・編集できます。 ファイルシステム全体を見るには設定 → メモリを開きます。1つのProjectのフォルダを操作するには、そのProjectの設定を開きます。

ファイルシステムの構造を理解する

接続済みproviderについて以前の指示がない場合、各Projectに空のintegrations/<provider>.mdが作成されます。連携を解除しても、そのファイルや編集内容は削除されません。 Projectをアーカイブするとフォルダはarchived/へ移動し、アーカイブを解除するとprojects/へ戻ります。Projectを完全削除すると現役・アーカイブ済みProjectの一覧からは消えますが、フォルダとファイルはlegacy/projects/に読み取り専用で保持されます。
Cognoが予約するのは上図の場所だけです。notes/、agents/、README.mdのようなフォルダやファイルは、メンバーまたはエージェントが自由に作成した内容か、以前の試用版から保持された内容です。標準構造としてCognoが作成するものではありません。
メモリファイルは毎回のpromptへ自動挿入されません。コーディングエージェントが必要なファイルを一覧・検索・閲覧します。ワークスペース全体の読み取りが標準で、他のProjectフォルダも読めます。変更できるのは自分のProjectフォルダと共有のWorkspace Skillフォルダで、他のProjectのファイルは変更できません。相対パスは自分のProjectから始まります。
メモリ全体が大きくて一度に読み込めない場合も、エージェントはフォルダ名を少しずつ辿ってから必要なファイルを開けます。

メモリファイルを編集する

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設定 → メモリを開く

設定 → メモリを開きます。エクスプローラーにworkspace、稼働中のprojects、アーカイブ済みProjectのarchived、legacyがこの順で表示されます。archivedとlegacyは最初は折り畳まれています。
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ファイルを作成または開く

新しいファイルまたは新しいフォルダを選ぶか、既存のファイルを選びます。MarkdownファイルはプレビューまたはMarkdownで、その他のUTF-8ファイルはプレーンテキストで開きます。
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編集して保存を待つ

エディタへ入力します。入力を止めると自動保存され、⌘Sですぐに保存できます。
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エージェントから見えるパスをコピーする

Taskや会話で正確なパスを指定する場合は、パスをコピーを選びます。
Memoryはページを開いている間も更新を確認します。変更のないファイルは読み込み済みの版を再利用し、選択したファイルだけを開きます。新しい版を検知しても、編集中の内容はエディターに保持されます。 編集中にエージェントや別のメンバーが同じファイルを保存すると、編集中にこのファイルが更新されました。と表示されます。最新を読み込むまたは自分の内容で上書きを選びます。Cognoが別の版を黙って上書きすることはありません。
ファイルやフォルダの削除は元に戻せません。フォルダを削除すると、中のファイルもすべて削除されます。

スキルでエージェントに教える

スキルは、ある種類の作業のやり方をコーディングエージェントに伝える SKILL.md を入れたフォルダです。メモリに置くと、そのワークスペースや Project のエージェントの run すべてで、Claude Code や Codex 自身のスキル一覧に、そのコンピューターにもとからあるスキルと並んで載ります。 エージェントは最初にスキルの名前とdescriptionを見て、選んだスキルの本文を読みます。Cogno組み込みのchat-replyは、チャットの依頼・要約・進捗と、長さや見せ方へのフィードバックを扱います。会話ごとに別のスキルを作る必要はありません。 Cognoはチャットで、平易な言葉で約5行で返信します。3件を超える一覧は上位3件だけを返し、残りはTaskに載せます。Slack、Microsoft Teams、Discord、Google Chatで同じです。 返信の見せ方や口調の希望を伝えると、Cognoはその人・その場所について短い1行としてメモリに保存します。新しい希望を言うと、日付付きのメモを増やさずにその1行を書き換えます。Cognoがメンションされたときは、最初の投稿の前にその行を読みます。 イベントで動くスキル。 .cogno.yaml に event を持つスキルは、メッセージが when の条件の実例であるときだけ動きます。近い話題、その状況についての話、以前の発言の取り下げや訂正では動きません。Cognoがこうしたスキルを作るときは、when を1つの具体的な状況に絞り、Cognoが投稿できるチャンネルを使います。スキル自身の出力も1〜3行に収めます。 skills フォルダは最上位に置く必要はありません。skills という名前のフォルダなら、どの深さにあってもスキルとして扱われます。workspace/teams/sales/skills/proposal/SKILL.md はワークスペースのスキル proposal、projects/acme/docs/skills/release/SKILL.md は Project acme のスキルです。誰に届くかは最上位のフォルダで決まります。workspace/ 配下はワークスペース全体、projects/<project>/ 配下はその Project です。同じ場所に同名のスキルが 2 つあるときは、最初の 1 つだけが読み込まれます。隠しフォルダ(名前が . で始まるフォルダ)は人に見えなくなるだけで、中のスキルも通常どおり読み込まれ、エージェントは workspace/.cogno/skills/ の下に自分のスキルを追加できます。Cogno 組み込みのスキルもそこに表示されて読み取り専用なので、そこに作る新しいスキルには、組み込みと重ならない名前が必要です。 ファイルは次の形で書きます。
SKILL.md が読み込めない形のときは、エディターに 保存しましたが、このスキルはまだエージェントに読み込まれません。 と、直し方が表示されます。ファイル自体は保存されているので、直して保存し直してください。 コンピューターにもとからあるスキルが隠れることはありません。名前が重なったときは、Cogno 側のスキルに suffix が付きます。
Scheduled Skill は通常のスキルと同じ形です。Project 内の skills/<名前>/SKILL.md または /workspace/skills/ 配下のフォルダで、 隣の .cogno.yaml に schedule の entry(cron。例: - schedule: "0 9 * * 1")を書いたものです。 他のスキルと同様にエージェントへ渡され、さらに指定の時刻に実行されます。 entry には timezone と enabled も書けます。Workspace Skill は project で実行先の Project を指定できます。 エージェントは list_scheduled_skills で状態、次回と前回の実行時刻を確認できます。 Project のランはその Project と共有の Workspace Skill を、Project のない受付ランは Workspace を確認します。 1 回だけの実行は Scheduled Skill ではありません。skills/<名前>.md のような 平らなファイルはスキルではありません。
変更・停止したい定期作業を、Cognoが受け取れる会話で伝えてください。ファイルの場所や元のスレッドを指定する必要はありません。複数の作業が当てはまるときは、届け先や時間で対象を伝えてください。 Cognoの組み込みの見回りは、重要な仕事と繰り返される手作業をそれぞれ日次で確認します。ワークスペースのタイムゾーンの09:00を基準に、開始時刻をワークスペースごとに分散します。具体的な期限、未完了Task、約束された返事は、必要に応じて早めに対象を絞って確認します。重要な仕事の見回りでは、役立つ変化や未解決の仕事がなければ、変化なしの投稿をせず終了します。独自の上書き設定と定期作業の停止は維持されます。

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