前提条件
- Apple Silicon Macまたは64bit Windowsで動くCognoデスクトップアプリ。
- Cognoにマイクへのアクセスを許可していること。
- アプリでワークスペースを開いていること。そこが録音の保存先になります。
- Cognoが動いていること。macOSでは閉じるボタンでウィンドウがしまわれるだけで、アプリは終了しません — Cognoはメニューバーに残り、終了はそこの Quit Cogno です。設定 → コンピューター → ログイン時に Cogno を開く にしておくと、サインインした時点からメニューバーに居ます。
アドホック録音は、アカウント設定の Microsoft Teams / Slack ハドル のスイッチを見ません。あれは検出した通話を自動で録画してよいかを決めるもので、こちらはキーを押した本人が録音を求めています。
開始と終了
1
録音のキーを押す
既定はmacOSが ⌘⌃R、Windowsが
CtrlAltR です。他のアプリを操作している間も効き、Cognoが前面に出てくることはありません。
2
バッジを見る
macOSでは録音バッジに経過時間と録音の操作が表示されます。バッジが出てから話し始めてください。
3
もう一度キーを押して終了する
録音が終わり、バッジに出ているワークスペースへ保存されます。バッジやメニューバーの 録音を終了 でも同じです。
録音バッジが表示されてから話し始めてください。録音を開始できませんでした。 と表示された場合は、エラーの詳細を確認して再試行してください。Desktopは失敗した開始処理やタイムアウトした録音を取り消してから、次の録音を受け付けます。
何が録音されるか
Cognoは マイクの音とパソコンが再生している音を1本にミックスして録音します。 Cognoが検出できないツールでの通話でも使えるのはこのためで、相手の声はスピーカーから入ります。 映像は録画しません。録音中の操作
macOSでは作業中の画面の上にバッジが浮き、同じ操作がメニューバーにもあります。 Windowsでは録音インジケータから開くCognoのメニューにあります。
録音中はパソコンがスリープしません。画面が暗くなったりロックされたりするのは通常どおりで、それで録音が止まることはありません。
保存先
ミーティングのワークスペースでこの場を録音を選ぶと、そのワークスペースへ保存されます。録音中に別のワークスペースへ移動しても、保存先は変わりません。録音キーとメニューバーから開始すると、開始時に開いていたワークスペースが保存先になります。 未共有でこの場を録音を選ぶと、自分だけの非公開の録音になります。録音を開始したり、録音インジケータを押したり、録音を終了したりしても非公開のままです。非公開の録音には、メモを開くための会議Taskはありません。会議Taskでメモを扱うには、先に録音をワークスペースへ明示的に共有してください。 自動共有とTask作成は、録音開始が確認されてから20秒経過するまで待ちます。それより早く終了した録音は、誤操作による録音として破棄されます。開始に失敗した場合は非公開の予約データを削除します。 ワークスペースに保存した録音はミーティングにAd-hoc recordingという名前で並び、要約ができた時点で内容に沿った名前に変わります。非公開の録音はミーティングの未共有に並びます。共有とダウンロードの手順は会議の録画を参照してください。誰が話したか
対面の録音は1本の音声としてCognoに届くため、文字起こしの段階では話者が分かれていません。Cognoは会話の内容から発言者を推測し(名前での呼びかけ、自己紹介、問いかけへの応答など)、ワークスペースのメンバー名と照合します。 会話から特定できない発言者は、推測で当てずに不明のままにします。文字起こしの文面自体は変更しません。話者の推定は、会話と呼べる長さの録音に対して行われます。数秒の発話は文字起こしはされますが、話者では分けられません。
録音のキーを変える
1
設定 → アカウント を開く
デスクトップ録画 の中の アドホック録音のキー です。
2
キーをクリックして、使いたい組み合わせを押す
待機中は キーを押してください… と表示されます。Esc で中止、
既定に戻す で初期値に戻ります。
macOSでは ⌃⌥ がVoiceOverの修飾キーです。Cognoはこの組み合わせも受け付けますが、VoiceOverのコマンドを1つ奪うため注意を表示します。
リファレンス
トラブルシューティング
ここに無いものは トラブルシューティング を参照してください。